あんまり色々なことが多すぎて、備忘録のつもりで記しておきます。
民主党に対するネガティブキャンペーンがいよいよひどくなってきましたね。
朝、家人のつけたテレビから聞こえてくる言葉、一等書記官とか3党書記官とか……これは4月の統一地方選でトップ当選した世田谷区議の経歴詐称の件ですね。
あれあれ、攻める方は慎重にも慎重を重ねて人から間違いの指摘を受けるようなことは極力避けなければいけないのですが、ちょっと見栄を張ってしまったのでしょうか、何をやっているんでしょうかね。
それにしても、常態化してしまったとはいえ、もっと他のことも報道もしてくれ~、と思わずテレビに向かってわめいてみる。
ヘリオトロープさんに教わった原田武夫国際戦略情報研究所のブログでは、ハイリデンダム・サミットでは、したたかな欧米勢にアベ氏は煮え湯を飲まされたらしい。
ところが、アベ氏本人はその事態が分かっているのかいないのか、温暖化問題でイニシアチブをとれた、と喜んでいるようです……。
でも、どこのテレビもそんなことは伝えない。
自民党は、よくこんな人をリーダーに選んでくれたものだ、と怒りを通り越して呆れてしまいます。
米国で、アブグレイブ刑務所やグアンタナモ、アフガニスタン等の収容所での捕虜虐待問題が明からさまになったとき、元大統領ロナルド・レーガンの死去があ り、メディアは葬式シーンやその思い出話を、延々と1週間に及んで報道する。結果、国民の関心を拷問問題から逸らすことに成功。
この一連の報道を、さるジャーナリストが「レーガン・ポルノ」と呼びましたが、とにかくテレビの「ポルノ」報道はすさまじい。
テレビが大々的にキャンペーンを張るときは、裏にきっと何かある、と思わざるをえません。
コムスン問題でも、一番の問題は隠されているのではないか? と疑っても不思議ではないと思いませんか。
コムスンのグループホームで半年働くかどうかして体をこわしてしまった知り合いが、ごく身近にいます。24時間勤務は、50歳を過ぎた体には酷かったと思います。若い人にとっても24時間はムチャです。
そしてコムスンの老人ホーム事業等の譲渡先に真っ先に名乗りを上げたのが、居酒屋チェーンのワタミ。何か、違和感を覚えたのは私だけでしょうか。
ワタミ社長の渡邉氏は立志伝中の人のような経歴をお持ちですが、アベ氏の諮問委員会、教育再生会議での委員も務めています。
この方の胡散臭さは、花・髪切と思考の浮遊空間さんが書かれていますが、自身の経営する学校では成果主義を貫いているとか。
この渡邉氏のような新興財閥?が、首相の私的諮問機関にうろうろしていたりするのが目に付きますね。
何かあるのでしょうか?
余談ですが、九州にはあんがうんざりするほどたっぷり入った「成金まんじゅう」というどら焼きがあります。

コムスンの折口氏とかワタミの渡邉氏をみると、ついこの成金まんじゅうを思い出してしまいます。
その他のニュースには、よど号犯と合流し、拉致にも関わったとされている赤木容疑者が20年ぶりに帰国したというものもありましたね。やっぱり、アベ氏は拉致か、と思った人も多いのでは?
また毎日新聞第5面の片隅には、
年金記録漏れで政府・自民党がコイズミ氏らの歴代厚相・厚労相の積任を追及をおこなうかまえであることについて、「基礎年金番号導入法案を成立されたのは小泉だが、問われているのは実務者の話。何の責任を取ればいいのか理解に苦しむ」
と飯島氏の言葉が載っていました。
実務レベルでの不手際はテレビでも盛んに吹聴していますが、そもそも私たちの国の年金システムを蝕んできたのはいったい何なのでしょうか。
「100年安心」と謳って2004年に強行に改正したのは何だったのでしょうか。
次から次へと吹き出してくる問題には、正直、ついていけません。
正木馨・元社会保険庁元長官と安倍首相夫妻との関係まで噂されるなんて、いったいこの国はどうなっているのでしょう。
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