とむ丸の今日のはてな?
・埼玉県民は上田氏を、再び知事に選んだ。しかも投票率は27.67%。3、4人に1人しか投票場へ行ってない。私もちょっと縁のある埼玉県。いったい埼玉の人たちは何をしている?
上田清司氏とは、春の都知事選に神奈川の松沢氏と共に慎太郎氏の応援に駆けつけた人。
「自衛官の人たちは大変だ。分かりやすく言えば平和を守るために人殺しの練習をしている。国民の命、財産を守るためだから偉いと褒めたたえなければいけない」
と述べて、図らずも軍隊の意味を世間に思い出させてくれた方。
ご多分に漏れず「人殺し」の根拠を「平和を守るため」に求めています。
「海兵隊の訓練には平和の『へ』の字もありません。来る日も来る日も、するのは『殺しの訓練』です」
と、話したのは、トナム従軍兵士の元米国海兵隊員アレン・ネルソンさん。
どちらが真実を語っているかといえば、私にはやはりネルソンさんの方だと思います。
国民の命、財産を守るというのであれば、人殺しをする前に、つまり戦争にいたる前に、政治に携わる人間にはすることがたくさんあります。
ところが世の中には、政治的な努力をするよりも戦争をしたがる、“政治屋”ともいうべき人が、往々にして見受けられます。しかも自らの手は汚さず、自分と自分に連なる人たちを安全地帯に置きながら、他人の子供たちをけしかけるわけです。偉いぞ、と褒めた たえながら。
そもそも、わざわざ「褒めたたえなければいけない」と言わなければならないのは、眉に唾をつけて聞いておきましょう。
・安倍改造内閣
防衛相が高村正彦、厚労相が桝添要一。これって、何の意味があるのかしら?
総務相の増田寛也って、いったい何ものだ?
この疑問はこれから考えることにして、発足の際のアベ氏の言葉。
疑惑を持たれた場合について「何か指摘されれば、説明をしなければならない。十分な説明ができなければ、(内閣を)去っていただくという覚悟で閣僚になって頂いている」。
この発言からは、疑惑が浮上した閣僚たちの説明不十分な対応に悩まされてきた姿ばかりが浮き彫りにされます。
でも、赤城農水相(当時)の場合も、「農相はしっかり説明した」と述べ、問題はないとの認識を示したのではなかったかしら。
松岡農水相(当時)の場合も、「説明責任を果たしている」とかばってたのに。
アベ氏の当初の認識では、松岡氏も赤城氏も「十分な説明ができている」ということでしたね。
それでも1人は死に、1人は更迭されましたよね。
一貫性がないなあ。言葉が信用できません。いったい何を考えているのだか。
十分説明している、と抗弁してきたことが誤りで180°見解を転換させるのであれば、あれほど問題になって、さらには死者まで出したのですから、「説明が不十分と認識していたにもかかわらず、心ならずもウソを言わねばなりませんでした」と、一度きちんと国民に謝ってから次の行動に移ってほしい。
自分の言葉に責任を持ってほしい。
でも内弁慶のお山の大将は、謝ることが大の苦手なんですよね。それに責任を取ることも。
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