ちょっとどころかとても恥ずかしいそろい踏み。
 

 
 みなさんご存じとは思いますが、念のため。左より麻生太郎自民党幹事長、古賀誠自民党選対委員長、太田誠一農水相、麻生渡福岡県知事。

 解散総選挙を念頭に、一致結束でがんばろう、と気勢を上げたようです。

 野党をナチ党呼ばわりした麻生氏、消費者を「やかましい」とか「潔癖馬鹿」とか言い放った太田氏、渡った先の道路は行き止まりの誠橋をつくった古賀氏、「もはや闘う知事会ではなくなった」と副会長の寺田典城・秋田県知事に痛烈に批判された麻生渡全国知事会会長の面々です。

 それにしても度重なる失言暴言の麻生太郎氏も、暴言と事務所費問題の太田氏も、平然とお役を務め続けようとしているところがなお恥ずかしい。本人たちのみならず、それを許しているフクダ首相も。

 また太田氏は「不徳の致すところ」と言いながら「食糧自給率を5割に上げることが自分の使命」と述べたとか。

 解散があろうとなかろうと総選挙は1年以内に行われ、解散・総選挙の前か後には内閣総辞職があるわけで、この方は、そんな短期間の間にさまざまな要因が絡んだ現在の低自給率をそれほど簡単に上げることができると、ほんとうに考えているのでしょうか。

 もし本気でそう考えているのなら、一致結束でがんばろう、などと言ってる暇はないのではないでしょうか。

 などということを考えれば、これが単に辞めたくない、という気持のいい訳に過ぎないことが分かります。

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