「ねんきん特別便」です。
と、大きな字で届いてから、もう1、2か月。
そのまま手元に置きっぱなし。
はてさてどうしたものか、と思い出したようにちらっと心配にはなるのですが。
たまたま昨日知り合いがわが家に立ち寄り出てきた話の一つが、年金改竄問題。
そこで初めて知って笑ってしまったのが、家人が気になりながらも回答していないという話し。
《捨ててはいけない魔》の彼は現役時代の給与明細から現金渡しの頃の給料袋までしっかり保存をしているので、いざっとなったらいつでも確認はできるのですが、それにしては「特別便」に給与額について一切記載がないのが不安で回答できないのだ、といいます。
まあ大丈夫だとは思うけれど、とは言っても、客人の方は大手の下請けの下請け、つまり孫請け会社勤務。
俺はやられていると思うぅ、だってねえ、といろいろと疑惑の根拠をしゃべってました。
私自身も、まあ、大丈夫とは思うけれど、なんだか送り返す気にならないのよね、とぶつぶつ。
そんなこんなで久しぶりにinowe椅子人・ブログに行ってみると、同じようなつぶやきが聞こえてきました。
「ねんきん特別便で不信感」です。
曰く、
「 舛添要一大臣からお手紙が来た。所謂ねんきん特別便となるものであります。何となく嬉しかったのでありますが、根本的に社会保険庁を信じていないので返信することに躊躇いがございました。
……一応加入記録には間違いはなかったのでありますが、その金額等の内容までは間違いなしとは断言できないわけで、このねんきん特別便を回答したら全てを 認め たことになりはしないかと怖くて出せないのですけど。かといってこちらが以前勤めいた会社や現在の会社に『いくら払っていましたのでしょうか、天引き分ネ コババしていないでしょうねえ』などと訊くのか。わたくしは気が弱いので出来ません。
……
かといって問題だらけの社会保険庁に電話する気が起こらないのであります。パートさん等の外部委託の可能性が大だろうから……」
と同じようなことを話しておいでなので、特別便の回答をなかなか送れない、という現象はわが家周辺だけではないことが‘確認’されました。なんだか、ねえ、まあ、こんなことが確認されたからといっていいことはないわけで。
おまけに井上さんのお話では、すでに20数年前にも改竄らしきものがあったことをうかがわせるような事例を経験されたらしいではありませんか。
うううむ……
