全米が泣いた! らしい……でも、こんな大統領の顔を見て大いに笑った……笑えるような事態じゃないけど、笑う以外に何ができる? 私がアメリカ人だったら、そう言ってしまいそう。

 史上最低のダメ大統領かもしれないこの方。
 その就任のビフォア・アフターが数字で表されてます。

「自慢じゃないが、こんなピエロのような男が2期も大統領をやって、国が潰れないなんてアメリカくらいなもんだ。

いや潰れてる…」

 と、散々こづかれ笑われているブッシュ氏。

 で、この方の政権が8年間続く間、日本は、森喜朗・コイズミ純一郎・アベ晋三・フクダ康夫・アソウ太郎と、5人の首相が入れ替わり立ち替わり、交替。

 この間、コイズミ氏を除く3氏はとうとう総選挙で信を問うことなく終わって、アソウ氏はどうなることやら、怪しくなってきましたね。 

 笑われながら、全米を泣かせもしているブッシュJr.
 で、サプライズと喧嘩上手で長期政権を維持したコイズミ氏を除き、自らの決断も含めて、いずれも短命に終わるか終わる気配濃厚な政権ばかりで、ビフォア・アフターを笑われる暇なく代替わりしてます。

 どうみても国政ではなくラグビーの方面でずっと活動いていただいていた方が国民は幸せだったと思える方。

 マザコンぽい、心根やわな人が懸命に強さを演じようとしたけど、どう見たって任に堪えきれずに崩れてしまった方。

 ポーカーフェースは魑魅魍魎の跋扈する界隈での駆け引きにはけっこう良いかも、と珍重されそうながら、予想以上に底が浅くてフフ~ンっと馬鹿にされ、致命症となった、後継指名した人物の‘国民的人気’という偽りの看板を見抜けなかった、洞察力に欠ける方。

 何ごとも学ばず、何ごとも思慮することなく、○○ちゃんがそのまま歳を重ねてきて、己のすることはすべて許されると感違いしている方。

 そうそう、肝心のこの方もいました。

 抜群の嗅覚と演技力で、もうひとりの自分を喧伝できる方です。
 引き際良く、枯れていそうで生臭く、清廉そうで背後には闇が口を開けてるような人。

 まず、率先して「痛みに耐える」べきだったと思うのですが、平然と、他人の痛みにあぐらをかいている人だ、ということがよく分かりました。
 あれは、人の心に寄り添う力が欠如しているだけではないですね。
 他者に共感する力を欠いてる上に、自分だけは特別だと思い込んでるせいですね。

 卒業旅行で訪問したプレスリー邸では、ブッシュ氏もギョッとするような○○な姿を披露して、世界を唖然とさせましたっけ。
 カナダで調子に乗って、ブッシュ氏に土下座をしたのもこの方でしたよね。

 
うう~ん、実に多彩なダメ総理群です。

  
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