やはり食についてはみなさん関心が高いのか、前エントリーでいろいろコメントをいただきました。
JAXVNさん
このBBCの記事は「日本人の食事は、現在ますます欧米化している」と人事のように書いていますが、それを仕掛け、さらに後戻りさせないようにしているの はほかならぬ欧米勢力なのですが。それにしても、喜八様もすでにおっしゃっておられますが、これだけ「世界的に穀物が不足」という報道がありながらさらに 米作の減反を拡大する、と言っている日本政府は果たして正気なのか?と思ってしまいます。
AmlethMachinaさん
日本が生き延びるためには地産地消の徹底しかないと思ってます。食文化、食育の見直しはもちろんのことです。自分たちもメディア主導の蒙昧なグルメ情報に踊らされない見識をつける必要がありますね。
こば☆ふみさん
今年は母を亡くしました・・・彼女の暮らしを顧みながら・・・人生の要諦は「満足に生きること」だと実感しました。ただ欲望のままに消費することではない なぁ~としんみりしています。日本(人)は「かなりアンバランス」だと、自分の「人生の満足度」を考えながら思っております。来年はこの国が良い方向に大 きく変貌するようにしたいですね。
喜八さん
つねづね「減反政策」は狂気の沙汰か? あるいは売国沙汰だと思っています・・・。
JAXVNさんが言われるように、日本人の食事の欧米化を仕掛けるのは欧米勢力だと私も理解しています。スーパーに行けば、欧米系多国籍企業の商品が山と積まれていますしね。
中国もだいぶ前からターゲットになっているのではないでしょうか。
肉といえば主に豚や羊の肉を食べてきた中国人に牛肉の味を覚えさせようと米国が考えているのを知ったのは10年以上も前になると思います。マクドナルドの中国進出はいつのことでしょうか?
ご多分に漏れず都市化の進む中国では伝統的な食事を嫌う子供たちまで出現しているのでしょうか、餃子が嫌いだ! と公言する若い人を私の周りだけでも2人知っています。
ただし、これは単なる個人的な食べ物の好き嫌いレベルかもしれません。おめでたい席で食べるという餃子なら中国人は誰でも好きだろう、と考えるのも日本人の偏見かもしれませんね。
ついでに言いますと、中国は確実に豊かになってます。親が家一軒を売って留学費用を工面したという人もいた4、5年前と様変わりです。一人っ子政策でみな、おじょうさん、おぼっちゃんですし。
仲良しの40代の中国女性がこの「現代っ子たち」を目の当たりにしたら驚くでしょう。日本もそんな時代がありましたよね。
何年か前にボランティアで行ったタイでは、女子中学生たちは私たちが舌鼓を打つラムプータン等のトロピカルフルーツに眼もくれないことにびっくりしました。地面に落ちても知らんぷりです。
一方、同じ町の繁華街ではカリフォルニア産の葡萄(デラウェアに似てました)が2房日本円で700円ほどで売られていました。市場に行けば山盛りのマンゴスチンが数百円から何百円かで買えるのですから、輸入物の葡萄は高い!
きっと、あの美味しいトロピカルフルーツよりもカリフォルニア産の葡萄の方がカッコイイ、と思っているだろうな、なんてその時感じました。
(タイのテレビCMに登場する美男美女は欧米の白人系が圧倒的でしたし)。
グローバル化って欧米化の意味でしょうから、土地に根付いた食文化の、ひいては文化の破壊を招くことになりますよね。
AmlethMachinaさんの言われる地産地消が食生活の基本だと私も思っています。
で、欧米式スタイルもちょっと楽しみながら、要はバランスが大切ということではないか、と。
でも今はあまりにも地産地消がないがしろにされてます。
食の安全保障food securityですよね。
こちらのページには、
「食料安保は基本的人権である。あらゆる人間は、安全で質の高い食料の確保を保証されるべきである」。
「食料安保の実現は、永続可能な開発にとって不可欠である」。
「食料に関する権利は、食料の数量、質、アクセスなどの物質的な側面だけでなく、食料の文化的側面も含まれる」。
等々といった言葉が謳われています。
なお、地方にいると、マグロ一辺倒の東京の食事がとても貧しく思えます。
魚はタイやマグロだけではありません。市場に出回らない魚にはタイよりもずっと美味しいものもあるのに値段は桁違いに安かったりするのですから、食生活を楽しむのだったらやはり地方でしょう。
でも地方には職場がない……。
こんな日本に誰がした?! と、怒りとも嘆きともつかない感情が湧いてきます。
こば☆ふみさん、お母様を亡くされたのですか。心からお悔やみ申し上げます。
「人生の要諦は『満足に生きること』だ」と実感されたとのことですが、私も年を取ってだんだんそのことが分かってきました。
若さだけが「いいもの」ではありませんよね。「老い」には「老いの良さ」があります。
ではでは、また。
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JAXVNさん
このBBCの記事は「日本人の食事は、現在ますます欧米化している」と人事のように書いていますが、それを仕掛け、さらに後戻りさせないようにしているの はほかならぬ欧米勢力なのですが。それにしても、喜八様もすでにおっしゃっておられますが、これだけ「世界的に穀物が不足」という報道がありながらさらに 米作の減反を拡大する、と言っている日本政府は果たして正気なのか?と思ってしまいます。
AmlethMachinaさん
日本が生き延びるためには地産地消の徹底しかないと思ってます。食文化、食育の見直しはもちろんのことです。自分たちもメディア主導の蒙昧なグルメ情報に踊らされない見識をつける必要がありますね。
こば☆ふみさん
今年は母を亡くしました・・・彼女の暮らしを顧みながら・・・人生の要諦は「満足に生きること」だと実感しました。ただ欲望のままに消費することではない なぁ~としんみりしています。日本(人)は「かなりアンバランス」だと、自分の「人生の満足度」を考えながら思っております。来年はこの国が良い方向に大 きく変貌するようにしたいですね。
喜八さん
つねづね「減反政策」は狂気の沙汰か? あるいは売国沙汰だと思っています・・・。
JAXVNさんが言われるように、日本人の食事の欧米化を仕掛けるのは欧米勢力だと私も理解しています。スーパーに行けば、欧米系多国籍企業の商品が山と積まれていますしね。
中国もだいぶ前からターゲットになっているのではないでしょうか。
肉といえば主に豚や羊の肉を食べてきた中国人に牛肉の味を覚えさせようと米国が考えているのを知ったのは10年以上も前になると思います。マクドナルドの中国進出はいつのことでしょうか?
ご多分に漏れず都市化の進む中国では伝統的な食事を嫌う子供たちまで出現しているのでしょうか、餃子が嫌いだ! と公言する若い人を私の周りだけでも2人知っています。
ただし、これは単なる個人的な食べ物の好き嫌いレベルかもしれません。おめでたい席で食べるという餃子なら中国人は誰でも好きだろう、と考えるのも日本人の偏見かもしれませんね。
ついでに言いますと、中国は確実に豊かになってます。親が家一軒を売って留学費用を工面したという人もいた4、5年前と様変わりです。一人っ子政策でみな、おじょうさん、おぼっちゃんですし。
仲良しの40代の中国女性がこの「現代っ子たち」を目の当たりにしたら驚くでしょう。日本もそんな時代がありましたよね。
何年か前にボランティアで行ったタイでは、女子中学生たちは私たちが舌鼓を打つラムプータン等のトロピカルフルーツに眼もくれないことにびっくりしました。地面に落ちても知らんぷりです。
一方、同じ町の繁華街ではカリフォルニア産の葡萄(デラウェアに似てました)が2房日本円で700円ほどで売られていました。市場に行けば山盛りのマンゴスチンが数百円から何百円かで買えるのですから、輸入物の葡萄は高い!
きっと、あの美味しいトロピカルフルーツよりもカリフォルニア産の葡萄の方がカッコイイ、と思っているだろうな、なんてその時感じました。
(タイのテレビCMに登場する美男美女は欧米の白人系が圧倒的でしたし)。
グローバル化って欧米化の意味でしょうから、土地に根付いた食文化の、ひいては文化の破壊を招くことになりますよね。
AmlethMachinaさんの言われる地産地消が食生活の基本だと私も思っています。
で、欧米式スタイルもちょっと楽しみながら、要はバランスが大切ということではないか、と。
でも今はあまりにも地産地消がないがしろにされてます。
食の安全保障food securityですよね。
こちらのページには、
「食料安保は基本的人権である。あらゆる人間は、安全で質の高い食料の確保を保証されるべきである」。
「食料安保の実現は、永続可能な開発にとって不可欠である」。
「食料に関する権利は、食料の数量、質、アクセスなどの物質的な側面だけでなく、食料の文化的側面も含まれる」。
等々といった言葉が謳われています。
なお、地方にいると、マグロ一辺倒の東京の食事がとても貧しく思えます。
魚はタイやマグロだけではありません。市場に出回らない魚にはタイよりもずっと美味しいものもあるのに値段は桁違いに安かったりするのですから、食生活を楽しむのだったらやはり地方でしょう。
でも地方には職場がない……。
こんな日本に誰がした?! と、怒りとも嘆きともつかない感情が湧いてきます。
こば☆ふみさん、お母様を亡くされたのですか。心からお悔やみ申し上げます。
「人生の要諦は『満足に生きること』だ」と実感されたとのことですが、私も年を取ってだんだんそのことが分かってきました。
若さだけが「いいもの」ではありませんよね。「老い」には「老いの良さ」があります。
ではでは、また。
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JAXVNさん
このBBCの記事は「日本人の食事は、現在ますます欧米化している」と人事のように書いていますが、それを仕掛け、さらに後戻りさせないようにしているの はほかならぬ欧米勢力なのですが。それにしても、喜八様もすでにおっしゃっておられますが、これだけ「世界的に穀物が不足」という報道がありながらさらに 米作の減反を拡大する、と言っている日本政府は果たして正気なのか?と思ってしまいます。
AmlethMachinaさん
日本が生き延びるためには地産地消の徹底しかないと思ってます。食文化、食育の見直しはもちろんのことです。自分たちもメディア主導の蒙昧なグルメ情報に踊らされない見識をつける必要がありますね。
こば☆ふみさん
今年は母を亡くしました・・・彼女の暮らしを顧みながら・・・人生の要諦は「満足に生きること」だと実感しました。ただ欲望のままに消費することではない なぁ~としんみりしています。日本(人)は「かなりアンバランス」だと、自分の「人生の満足度」を考えながら思っております。来年はこの国が良い方向に大 きく変貌するようにしたいですね。
喜八さん
つねづね「減反政策」は狂気の沙汰か? あるいは売国沙汰だと思っています・・・。
JAXVNさんが言われるように、日本人の食事の欧米化を仕掛けるのは欧米勢力だと私も理解しています。スーパーに行けば、欧米系多国籍企業の商品が山と積まれていますしね。
中国もだいぶ前からターゲットになっているのではないでしょうか。
肉といえば主に豚や羊の肉を食べてきた中国人に牛肉の味を覚えさせようと米国が考えているのを知ったのは10年以上も前になると思います。マクドナルドの中国進出はいつのことでしょうか?
ご多分に漏れず都市化の進む中国では伝統的な食事を嫌う子供たちまで出現しているのでしょうか、餃子が嫌いだ! と公言する若い人を私の周りだけでも2人知っています。
ただし、これは単なる個人的な食べ物の好き嫌いレベルかもしれません。おめでたい席で食べるという餃子なら中国人は誰でも好きだろう、と考えるのも日本人の偏見かもしれませんね。
ついでに言いますと、中国は確実に豊かになってます。親が家一軒を売って留学費用を工面したという人もいた4、5年前と様変わりです。一人っ子政策でみな、おじょうさん、おぼっちゃんですし。
仲良しの40代の中国女性がこの「現代っ子たち」を目の当たりにしたら驚くでしょう。日本もそんな時代がありましたよね。
何年か前にボランティアで行ったタイでは、女子中学生たちは私たちが舌鼓を打つラムプータン等のトロピカルフルーツに眼もくれないことにびっくりしました。地面に落ちても知らんぷりです。
一方、同じ町の繁華街ではカリフォルニア産の葡萄(デラウェアに似てました)が2房日本円で700円ほどで売られていました。市場に行けば山盛りのマンゴスチンが数百円から何百円かで買えるのですから、輸入物の葡萄は高い!
きっと、あの美味しいトロピカルフルーツよりもカリフォルニア産の葡萄の方がカッコイイ、と思っているだろうな、なんてその時感じました。
(タイのテレビCMに登場する美男美女は欧米の白人系が圧倒的でしたし)。
グローバル化って欧米化の意味でしょうから、土地に根付いた食文化の、ひいては文化の破壊を招くことになりますよね。
AmlethMachinaさんの言われる地産地消が食生活の基本だと私も思っています。
で、欧米式スタイルもちょっと楽しみながら、要はバランスが大切ということではないか、と。
でも今はあまりにも地産地消がないがしろにされてます。
食の安全保障food securityですよね。
こちらのページには、
「食料安保は基本的人権である。あらゆる人間は、安全で質の高い食料の確保を保証されるべきである」。
「食料安保の実現は、永続可能な開発にとって不可欠である」。
「食料に関する権利は、食料の数量、質、アクセスなどの物質的な側面だけでなく、食料の文化的側面も含まれる」。
等々といった言葉が謳われています。
なお、地方にいると、マグロ一辺倒の東京の食事がとても貧しく思えます。
魚はタイやマグロだけではありません。市場に出回らない魚にはタイよりもずっと美味しいものもあるのに値段は桁違いに安かったりするのですから、食生活を楽しむのだったらやはり地方でしょう。
でも地方には職場がない……。
こんな日本に誰がした?! と、怒りとも嘆きともつかない感情が湧いてきます。
こば☆ふみさん、お母様を亡くされたのですか。心からお悔やみ申し上げます。
「人生の要諦は『満足に生きること』だ」と実感されたとのことですが、私も年を取ってだんだんそのことが分かってきました。
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